石炭灰の発生量と生産工程フライアッシュの品質と性能フライアッシュの化学・物理的性質クリンカアッシュの化学・物理的性質フライアッシュコンクリートの特長フライアッシュ・クリンカアッシュの用途
石炭灰の発生量と生産工程

石炭灰の発生量等ダウンロード

石炭灰発生量の見通し (PDF版:638KB) 
石炭火力発電所位置図(日本フライアッシュ協会関係) (PDF版:766KB) 
わが国の長期エネルギー見通し (PDF版:198KB) 
世界の石炭確認埋蔵量・生産量・可採年数 (PDF版:262KB) 

生産工程

 石炭火力発電所では、微粉砕した石炭をボイラ内で燃焼させ、そのエネルギーを電気に変えていますが、この燃焼により溶融状態になった灰の粒子は、高温の燃焼ガス中を浮遊し、ボイラ出口で温度が低下することにともない、球形微細粒子となって電気集じん器に捕集されます。これを一般にフライアッシュと呼んでいます。
 このフライアッシュは、サイロに乾燥状態で貯蔵され、用途に応じて更に調合または分級器で粒度調整等を行い、製品別サイロに貯蔵します。

 クリンカアッシュは、ボイラ内で燃焼によって生じた石炭灰の粒子が相互に凝集し、多孔質な塊となってボイラ底部のクリンカホッパ(水槽)に落下堆積したものを破砕機で砂状に砕いた物です。これを脱水槽等で脱水したあと、用途に応じてふるい機等で粒度調整を行います。
 なお、クリンカホッパの型式には、このような湿式タイプがほとんどですが、水槽を用いない乾式タイプのものもあります。



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フライアッシュ・クリンカアッシュのできるまで

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